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2017-08

小さな家 - 2008.02.23 Sat

新聞で見て気になっていたINAXギャラリーの「バードハウス」展を観に行く。
INAXギャラリー
小さな鳥の家たちは様々で見ているだけで楽しくなった。
2008.2.23.バードハウス
バードハウスは、木の穴の中に巣作りする鳥達が産卵や子育ての為に用いたり
雨や冬の間の避難用に用いたりするそう。。
鳥だけでなくコウモリやモモンガなども使用したりするみたい!
最近は動物にとって有用な樹が開発による伐採などでどんどん失われているから
こうした巣箱を置くことによって
鳥など動物が来る
虫が食べられる
鳥の糞から新たな樹木の種子が育つ
生き物が来ることによって新たなエネルギーがもたらされる
生き物というエネルギー体の循環で生態系が豊かになる。。
水上勉氏のブンナのお話とクロスして命を感じた。。

帯広の小学校ではバードハウスを作る教室が行われ、子供達は自分で作ったハウスから
ひな鳥が飛び立って行く姿を見て命の大切さを学んでいるという。。
そんな体験素敵だなぁ。。
ボクにもさせてあげたいなぁ。。

バードハウス研究家の井筒明夫氏の文で印象的だったのは。。
東西対立激化中に東ドイツへ訪問した際、バウハウスのシャードリッヒ教授が
食事中のパンなどをとっておき、小鳥たちの木の台へ置いて分け与えたという。。
つましい生活をしているさなかでも小鳥に自分の食べ物を分け与える心の余裕が素敵だな。
教授は 東西に隔てられた壁もこの鳥たちは自由に飛び越える事が出来る
この小さな友達は勇気を与えてくれる自由の象徴だと言っていたという。。

壁を作ってしまう人間がとても小さく感じたな。。
空を飛ぶ小さな鳥さんがとても大きく感じたな。。


初めて訪れたINAXギャラリー。。なかなか気になる展覧会多しだ。
次回の「工作の時代」展も面白そ。。
http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001110.html

おぉ。さすがINAX。どこまで?もタイ?ルな入り口。。
2008.2.23.どこまで?もタイル


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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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