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2017-08

ブンナの世界 - 2012.05.23 Wed

ハート 水彩 細500x帯

お母さん大学の基本テキストでもある
水上勉氏の「ブンナよ木からおりてこい」を再読。。

ブンナの本
向かって右の本は、藤本さんからお借りした昭和54年に三蛙房から刊行された貴重な本
木版画家の山高登さんの装丁画や挿絵が素敵デス。。
左の本は、改訂版で若洲一滴文庫から発行された改訂本。。


次号のお母さん業界新聞でブンナの世界を特集することになり・・
イメージ画を描くことになりました。。
( 夏には青年座×お母さん大学コラボの企画もあるとのこと!
息子と観るのが今から楽しみデス )


椎の木の上で様々な生き物が広げる心模様・・
命がテーマでもある今回の特集は・・正直、来たかぁ・・と
プレッシャーでなかなかラフが進みませんでした。。

優しすぎても違う

重すぎても違う・・

様々な生き物が死を迎える際に モノクロームの世界 から 
母との想い出話で色づいていく  が印象的。。

死の際で母親のことを思い出してくれるなんて・・

母親って いいものだなぁ・・  

と 改めて感じました。。。


いろいろブンナの命の世界 
グルグル巡り感じながら・・


この世界を
パステルや色鉛筆、水彩で表したくなりました・・
久々にパステルを出して
ブンナの世界に浸りながら
後は感じたまま 手に任せて描いていきました・・
ブンナ制作中
この絵が藤本さんや編集に携わる方々の心で編まれて
新聞でどんな世界になって届くのか 楽しみです。。。


息子にも5歳位の頃に読み聞かせしたことがあるのだけれど
9歳の今、また 改めて夜な夜な少しずつ 読み聞かせ中デス・・・
ブンナ読み聞かせ
寝床にブックライトを天井に向けて灯して ちょうど天井に
鷹のモチーフモビールがあるのだ(笑) 影絵で登場動物表したりして・・
読んでます。。



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これは4年前に読んだ後 息子がカレンダーの裏に描いたブンナの世界・・と
この頃、息子が好きだったゴムのクモ(クモは出てこないんだけどね・笑)
ゴムヘビなどでブンナの世界を遊んでいました。
2012.5.23.ブンナ描く2


4年経って 小学生になり・・子どもなりに日々 悩みなども出てくるようになった
9歳の息子の今のココロには また どんな風に感じるかな ブンナの世界。。。



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PS・ちょうどブンナを再読しはじめた頃・・庭のビワの木の下の草がすごいことになってるなぁ(笑)と
めくってみると・・なんと カエルさんがいたのです!!
え? 池もないのに なんでここに?? と 現実にはちょっとカエルさん怖い私はひっくりカエル??
このビワの木に登っていたりして・・なんて ちょっと想像したら楽しくなったのでした(*^。^*)
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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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