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2017-08

孫への絵手紙 - 2008.05.03 Sat

玉川高島屋で開催中のGrandfather's Letters展-孫に宛てた1200通の絵手紙-
へ 行ってきた。。
戦時中に会えない4人の孫達それぞれに宛てて描きはじめた絵手紙の数々。。。
週に1度。。何年も送り続けて1200通も。。
愛する孫への想いが1枚1枚に込められてて見ているだけで心が和んできた。。
優しくユーモア感じさせる絵や ヘンリーお爺さんの考えた動物の空想物語の
無垢な世界。。
押し付けがましくなく さりげなく前向きにさせるメッセージに優しさを感じた。。。
孫だけでなく 戦争孤児や小児病院へも出向いて遊んだり、そのことを絵手紙で綴ったり。。
ヘンリーさんの人柄が伝わるよう。。
2008.5.3.じーじの絵手紙PA0_0049
現実の生活は、戦時中や家族の不幸から孤独な1人暮らしと絵とは対照的な
生活だったのが印象的だった。
でも皮肉だけれどこういう現実だったからこそ、ヘンリーお爺さんは孫を想って描くこのひとときを大切に楽しんでいたんだろうな。。と思った。
形はなくとも心が感じるひとときってホント大切だな。。
絵手紙が大切に保管されていたことがじーじの気持ちがお孫さんへ伝わった何よりの証拠かも。。目に見えない交流が温かく感じられた。。

封筒の宛名面に切手とのコラボで絵を描く絵封筒。。初めて見たんだけど素敵だなと思った。
葉書はあるけど封書手紙はメールの時代になってからあまり書いてないな。。
切手は好きでつい買ったりするけど。。
なんとなく絵封筒が描きたくなった。
毎日、5分でも10分でも感じたコトを描こうかな。。と思う。。
宛名は・・心へ?
2008.5.4.忘れな草と白 のコピー 解72

心の片隅に生きている
熱くはないけれど
冷たくもない
語ることはないけれど
忘れたりはしていない

・・そんな人を想い出させる忘れな草。。好きな花。。
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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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