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2012-07

戦友とのひととき - 2012.07.20 Fri

紫の流れ


ちょうど5年前に同じ病気で同じ病室で知り合った友人Kと
久しぶりに会い、彼女がおすすめというオステリア リュカ
でランチをしました。


同じ戦友と彼女が言っていた言葉がピッタリと感じた私達の
関係。。

彼女といると当時のことがいろいろと思い出されて
病気をしなかったら彼女とも会わなかったのかなと
思うと不思議な気持ちになります。

一時はこの病気は再発が多い病気なので、病院で例え仲良く
なったりしても 退院後は付き合わないようにしよう・・と
思っていた私。
特に入院中は精神的にも不安定になり・・・
彼女ともいろいろあったのだけれど でも やっぱり会いたくなる
人でもあったのでその気持ちを大事にしたいなと思う。。


なんとか5年過ぎたね・・でもこれからも続くけどね。。と
決して乾杯という気持ちになることではなかったけれど
いろいろ当時の病での想い出話やそれぞれの子どもの近況の話を
しながら・・食事をしました。

子どもの成長に月日の流れを感じたなぁ。。


冷菜
前菜・・・とても涼しげで綺麗・・
これからの暑い季節はこのように見た目の 涼 も料理に生かしたいですな・・


季節野菜のラザニア
黒い人参や黄色い人参・・ちょっと変わったお野菜が入った
季節の野菜入りラザニアが美味しかったです。


カボチャプリン
南瓜のプリンも自然な甘さで美味・・


美味しいと感じられること 

今日も生きていられること

苦い想い出も話したり 吐き出せたり出来る友がいること

改めて幸せだなと感じました。



友人が片岡鶴太郎さんの美術館へ行き感動したという
手土産にいただいたコースター
2012.7.19.小原さんより
とても色合いが綺麗。。息子も大好きな杏もたくさんいただきました(*^_^*)


私は最近 友人宅へ行き、いただいて感動したワインハウス・ゲアハルト社さんの
まるでワインのようなぶどう果汁ジュ―スを贈りました。。
2012.7.19.小原ちゃんへ


これからも戦友として・・
よろしく・・デス
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ニワコヤカフェと森のテラスへ - 2012.07.14 Sat

久々に三都さん&晶さんと仙川のカフェへ
●看板
niwa-coya・・
居心地のいいお宅へお邪魔しちゃったようなカフェでした。。

屋根?からサボテン(*^。^*)
●屋根にサボテン

学校などからもらったというイロイロな椅子がカワイイ店内・・
●カフェ内

本日の玄米お膳・・美味~ 器も素敵~
●ニワコヤランチ

木を切って詰めた床がゴツゴツといい感じ~
●床

この滋味菓子プレートなんと350円! 地味~な郷土菓子4~5品てところがツボです(笑)
懐かしいお菓子も・・柚子羊羹美味しかった~
●菓子いろいろ

友人が頼んでいたメニューも美味しそうでした☆

美味しいお茶に話もはずむと・・あっという間に時間は過ぎますな。。

外には野菜販売小屋もあり 時々 近所の方が買いに来るのどかな風景も気取りがなくて
居心地よかったデス。。


カフェ内はギャラリーも併設されていて岩切エミさんのかわいいカラフルな編み物の
「小さな手仕事展」が開催中でした。。

また 行ってみたいな・・



。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・



その後 森のテラス というオープンガーデンも近くにあるとのことで行ってみることに。。。

住宅街の中 ウロウロ・・迷ったけれど ありました!森のテラス
森のテラス看板
この森のテラスは造園家の山田茂雄さんの自宅兼事務所で リビング、和室、キッチンを
なんと1人1時間250円で貸しているそうです。。
庭を望む
室内から望む庭の緑・・・癒されます。。
内 も 外 も一体・・というイメージで作られているそうで つながっている~ と感じる心地よさでした。
●望む
この日はちょうどグランドピアノの練習に利用されている方がずっとピアノを奏でていて・・
素敵なメロディに得した気分でした(*^_^*)
●石が多い庭
庭には石がチョコン ちょこん とオブジェのように置かれていたり・・
●部品の飾り方 (2)
お庭で写真展示?があったり・・

造園家の方らしい発想が随所に見られて面白かったです。。

造園家の故 野沢清氏の残した図面や蔵書を常設する園学ギャラリーというコーナーが気に入りました。
子どもの頃 描いた絵があったり 版画がお好きだったようで 版木があったり・・
小さなコーナーに夢がたくさん詰まっているようでワクワクしました。。

造園を哲学するという野沢氏の書かれた「園学のすすめ」という本を読んでみたくなりました。。

森のテラス冊子とたより
4年前には秋田 森のテラスもオープンされたそうで・・
広い秋田の森のテラスに人々が憩う姿や風景が広がっている素敵な冊子もありました。































ボローニャ アツイニャ - 2012.07.11 Wed

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を友人なみと観覧へ

 何年振りだろう・・・

確か遠かった記憶が蘇ってきました(笑) 
とても暑い日だったけど あまり知らない町を歩くのってなんだか面白くて好き。。

●ボローニャ●ボローニャ320x

2012年は世界60カ国2685人から応募があったそうです。。
日本人7人を含む19カ国72人が入選されたそう。。
日本とイタリアが応募者の6割を占めていたとのこと!

もともとこのボローニャ展の開催目的は、絵本におけるイラストレーションの可能性を
模索することだそう。。
絵本を意識した様々な国の人達の絵を観るのはとても楽しかったです。。
技法でコラージュや混合技法というのが多かったのが意外でした。。



個人的にはスペインの作家さん ビオレータ・ロピスさんの絵がとても惹かれました。
IMG_5683.jpg
この方の作品はすでに出版されている絵本「島にこぶし」のためのスケッチ絵を出展されていたので
輸入本が置いてあり 拝見できました。。
ガラス絵のようで不思議な空気感がありまする・・



イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られていて
私も応募してみたいなと思っていたのです。。が すでに絵本になった絵の出展かと思っていたので
絵本は出版していないからダメか・・と思っていたのでした。。
でも 出版の有無は問わず 作品だけでも大丈夫そうなので・・今度 チャレンジしてみたいな。。と
また絵本への夢もモクモクゥゥ・・と湧いてきたのでした。。。


ただ選考風景がビデオで上映されていたのですが すごいスピードで観ていくところは 
少し複雑な気持ちに。。まぁ 結構な数の作品たち 観る審査員も大変そうだけれど・・

カタログの審査側の言葉に「完成度の低さ、プレゼンテーションの粗雑さに驚いた。。」との意見が
あったのが気になりました。

今年で46回目と長く続く応募展。。
ある程度 ボローニャらしさ・・というスタイルが応募作品に多く見られたようです。。

そんな中で どう自分だったらアプローチするか と 応募側に立った場合 
いろいろ考えさせられる面もありました。。






帰りになみが教えてくれた隣接する乗蓮寺の東京大仏さまを拝見しに行きました。。
鎌倉の大仏さま 奈良の大仏さま は 知っていたけれど まさか東京にも大仏さまが
いらっしったとは!!  ドド~ン。。
●大仏さま
黒々としていてとても立派なお姿。。。
この日の暑さからか 大仏さま 黒くて紫外線吸収しやすくてさぞやお暑いだろうな・・と
思ってしまったのでありました。。
何やら過去に、雑巾をつなぎあわせてマフラーにして巻いてもらったことがあるとか。。
雑巾マフラーって・・大仏さまどんなお気持ちだったのだろうか???(ー_ー)!!


●ハス320x

お寺の名前にもあるからかしら 蓮 がたくさんありました。。
朝 咲いている蓮 見たかったなぁ・・

意外な組み合わせの観覧dayでした(*^_^*)


クライドルフの花の世界 - 2012.07.10 Tue

昨年の春、「森と芸術」展へ行った時・・・ その時のブログはこちら★
メルヘンと絵本の森の章で展示されていた森の世界を描いた絵本作家たちの作品があり・・
素敵な世界観とタッチだなと感じていました。


今回 その中のエルンスト・クライドルフという画家の日本ではじめての回顧展
「スイスの絵本画家 クライドルフの世界」があると知り、観覧に行きました。

花のこと・・虫のこと・・本当に好きなんだろうなと感じる擬人化した絵たち・・
個々の花の特徴をうまく表した擬人化された世界がお見事でした。。

繊細な線・・媚びを売っていない表情の世界は メルヘンすぎなくて
どこか 逆にリアルな現実の世界にも見えたりしました。。

表紙 文字 などのデザインもクライドルフさんがしていたそう・・
素敵なデザイン力です。。


帰りに日本茶喫茶「つきまさ」で開催されていたトリイツカサキノさんの個展
「七夜月」も観覧してきました。。

以前から素敵だなと感じていた伸びやかな線が観ていてとっても気持ちよかったです。。

おすすめ・・の 抹茶フロート。。これまた美味でした(*^_^*)
トリちゃんの友人のイラストレーター石川ともこさん池田暁子さんもいらして・・
初めてのご挨拶。。絵の話に花が咲くかな・・と思いきや 「やっぱ健康が一番だよねぇ」な話に(笑)




上 トリイツカさんのポストカード絵
下 クライドルフさんの図録
●カタログと葉書と花


帰りに花屋さんで惹かれたハナ
フランネルフラワー・・別名エンジェルスター☆なんと100円だった・・!!
クライドルフ作品を観た後はすべての花に顔があるように見えてしまうのであった。。
●フランネルフラワー エンジェルスター

こちらはハナでも鼻(笑)
お留守番していた息子への鼻土産・・& 大好きなきなこ棒。。
●健へのお土産
私は花に・・・
息子は鼻に・・・
それぞれ夢中になったのでありました。。。


ミソガール×彩食展で「美」のイメージディスプレイ - 2012.07.02 Mon

食にこだわる(株)ジャポニックスさん
味噌を食べて心も体も美しくなろうと味噌活中のミソガール
ミソガール応援団でもある味噌研究の大家、広島大学名誉教授の渡邊敦光先生とのご縁から生まれたという
ジャポニックスさん主催の彩食展で、この夏発売予定の新商品の味噌×美をイメージしたディスプレイを
作らせていただきました。


4画像 500x
ミソガールとディスプレイ クレジット入り

当日までの準備エピソード&展示会の様子はお母さん大学ブログへ↓
*ミソガールと彩食展 in 大阪(準備編)
*ミソガールと彩食展 in 大阪(展示会~帰宅編)

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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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