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2008-06

ワイワイ バイバイ - 2008.06.23 Mon

通院中、病院の車出口の通りに色とりどりの紫陽花たちを発見した。
ここは一方通行。。しかも背にした高台に咲いてる紫陽花たち。。
あまり気づかれないであろう高台で
紫陽花たちは楽しそうにお喋り中。。
気づいたのはいつも車で後ろを見てるボク。。
「ママ 紫陽花がたくさんいるよ」
振り返って発見した時は感動したな。。
パパさんにも見せたくて危険な急坂だけどゆっくり車椅子押して
見せに行ったっけ。。
パパさんの顔も紫陽花みたく青ざめたのは気のせいか??
「あぁ。。ホントだ」
ちょっと親子3人で季節を感じられて嬉しかったナ。
2008.6.21. 病院の紫陽花たち ワイワイ バイバイ 
ワイワイ
楽しくお喋りね

バイバイ
雨と歌ってるね

週末に 病院→自宅へ
無事退院し、またいつもの日常が始まった。。

家に戻り 何かが違うと感じる
家だとイロイロな物があり 
それぞれやれることも
たくさんあり
3人で向き合うということ
案外少ないと気づく

病院では
狭い空間で
物も少なく
やれることも
少なく
だからこそ
3人で向き合えた・・のかな

ワイワイお喋りしていた
紫陽花さんたち
どう思う?

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Thank you card・・・ - 2008.06.17 Tue

アリガトウ。。
Thank you。。
感謝を感じるコト多い時に。。
春に販売スタートしたユニセフThank youカード(一筆せん・はがきの中)の売れ行きが
好評で増刷されたと聞いて嬉しくなる。。
見ず知らずの人がThank youの心を込めて書くカードに私のカードを
選んでくれるなんて光栄だな。。
thank youカードPA0_0074
クルクルクルル。。
どこまでも
クルクルクルル
新たな街へ
クルクルクルル
楽しい旅だね
アリガトウの旅

遊びココロから生まれる - 2008.06.16 Mon

ついバタバタと日々過ぎて溜まってしまった書類たちの中から
先月行ったエリックカール展で買った虫食いクッキー発見!(笑)
はらぺこあおむしちゃん。。。
一緒に食べよ(笑)
2008.エリックカール展と虫食いクッキー!PA0_0068
友人から頂いて足を運んだ展覧会。
はじめて彼の原画たち、制作風景も見れて貴重だった。
特に制作後の残った紙などで作る作品が彼の遊び心が溢れていてよかった。。
展覧会場で読み聞かせと共に自動で開いていく絵本があった。
最後のページ。。蝶が絵本のページから天井へと飛び立つシーンには感動した
残ったのは白い無地のページ。。。そこからまた何か湧いてくる気がした。
素敵な演出本。。
こんなに売れるとは思わなかったという「はらぺこあおむし」
きっかけはパンチで穴あけした遊びから発想が湧いたというのが楽しい。
遊び心って大切だな。。

今日の読売新聞の「リーダーの仕事学」のバンダイ社長、上野氏のインタビューにも
「必要以上に残業をせず 店で楽しそうにお客さんが買い物してる姿を見たり 
街のムードを観察したり 家に帰って子どもの興味を観察したり 
肌で感じることでの発見を大事にしている」 と話されていた。

街などで感じとった感動を会社に戻せば良い仕事ができる。。と。
データよりも直感力を磨くことを大事にするコト。。大切だなと思った。




命のクロスロード - 2008.06.14 Sat

ダンナの会社の社長さんがお亡くなりになり、お別れの式へダンナも病院の
外出願いをして出席することが出来た。
とても安らかないいお顔をされていた。
奥さんに先立たれてから腎臓を患い、自宅で人工透析をされていた社長さん。。
1人で毎夜透析されていたのはどれだけ大変だっただろう。
ダンナを頼りにしてくれていた社長さん。。ダンナまで入院したと聞いてその後
かなり心労がつのったと聞いていたたまれなくなった。
同じ病院という場にいながらお互い会う事が出来なかった最後が本当に残念。。。

最後のお別れをする時には、いつも自分が生前、故人に対してキツイ事言ったり
傷つけてしまったことが想い出されて心が悔やむ。。
父の時にもそうだった。。

ボクは5歳にしてこうしたお別れを3回経験している。。
死というものをまだよくわかっていないけれど素朴な言動が
ストレートでかえってリアルな現実を感じる。。

病院で日々成長していくつばめの雛たちが大合唱していて「生」に感動した後に
こうしたお別れで「死」を感じる。。
2008.6.12.つばめの大合唱 240xのコピー
生まれてくるもの。。
旅立っていくもの。。
まさに クロスロード。。。
命の現実を感じる。。

社長さん。。
今頃は奥さんと久々に再会してお酒でも飲まれているでしょうか。。
いろいろアリガトウゴザイマシタ。。。
いろいろスイマセンデシタ。。。
ご冥福をお祈りイタシマス。。。

会社の先行きなど現実の不安定な問題は山積みだけど
1つ1つ出来るコトからクリアしていこう。。
畑が違うコトを経験すると自分の好きな時間のヒトトキがかえってクリアに大切に感じる。。
至らないものだらけで落ち込む事も多いけど自分なりに出来る事も何かあるはず。。
コツコツ。。
チビチビ。。
少しずつ。。。

ボク豆 ママ豆 パパ豆? - 2008.06.08 Sun

そら豆が食べたくなって買ってきた。
ボクとむきむきしてそら豆ふわふわベッドですりすり。。
いつ見ても贅沢なベッドだなぁ。。
ボクはお豆さんを発見するたび嬉しそう。。
3つ入ってるの発見すると「パパとママとボクみたいだね」
スケッチしたくなって描いてるとボクも横で描きだす
ちょこちょこ覗きながらお互い触発しあって描く描く(笑)
すっかり茹でるの忘れてしまった・・

ひとり ふたり さんにん みぃーつけた
ふわふわ ふわわ
うとうと うとと
ふわふわベッドで おねんねね

2008.6.8.ボク豆 ママ のコピー 解72 320x

動けぬココロ 動けたココロ - 2008.06.01 Sun

転院先を求めて近隣病院へ相談に伺い。。
意外にも受け入れ拒否されてしまいあせったが。。
その後アタックした病院へ転院が決まり後日、民間搬送車で
無事転院した。。ホッ。。
(この間に自分の定期検診の診察の為、通院したが異常なしだった。。ホッ。。私のコトは以上(笑))

民間搬送車は救急車とは違い、急を要さない場合などに利用する
有料サービス。。。初めて利用するのでドキドキした。
移動距離、付き添え人などで値段が決まるので数万円とお値段は
お高く感じてしまったが。。
往復4時間移動から→近隣の見慣れた場所への数分移動は通院が
かなりラクになってよかったぁぁ。。。

もとの病院は新しい病院で設備も新しかった。。
今度の病院はちょっとレトロ?なので設備も???。。
寝たきりストレッチャー移動のダンナは天井しか見ておらず
新居(苦)に着くやいなや一言  「えらい・・変わっちゃったなぁ。。」
寂しそうにつぶやいていたのであった。。

2008.6.1..動けぬココロ 解72
あのね
ぼくね
病院の入り口にね
鳥さんの巣見つけたよ
ピーピー
泣いてるお口が見えるよ
ピーピー
二羽のひなちゃんたちが
ピーピー
お歌の合唱だよ


もと喫煙場所だった柱の上に つばめかな??鳥の巣発見したの。
こんなところに。。作るんだね。
喫煙場所だった時もここに作ってたんだって。。
高すぎて 雛鳥のお口しか見えないけど
動けないココロが叫んでたよ
動けない時には何が見えるのかな

私の実家からも母たちが御見舞いに来てくれて
鳥さんのように皆でピーチクパーチクお話したよ

パパは順調に快復しており 車椅子デビューもした。
ボクは車椅子に興味シンシン。。。


くるくるクルル
世界が広がったね
クルクルくるる
ブレーキだってついてるんだ
くるくるクルル
動けた時には何が見えたかな



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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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