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2017-08

戦友とのひととき - 2012.07.20 Fri

紫の流れ


ちょうど5年前に同じ病気で同じ病室で知り合った友人Kと
久しぶりに会い、彼女がおすすめというオステリア リュカ
でランチをしました。


同じ戦友と彼女が言っていた言葉がピッタリと感じた私達の
関係。。

彼女といると当時のことがいろいろと思い出されて
病気をしなかったら彼女とも会わなかったのかなと
思うと不思議な気持ちになります。

一時はこの病気は再発が多い病気なので、病院で例え仲良く
なったりしても 退院後は付き合わないようにしよう・・と
思っていた私。
特に入院中は精神的にも不安定になり・・・
彼女ともいろいろあったのだけれど でも やっぱり会いたくなる
人でもあったのでその気持ちを大事にしたいなと思う。。


なんとか5年過ぎたね・・でもこれからも続くけどね。。と
決して乾杯という気持ちになることではなかったけれど
いろいろ当時の病での想い出話やそれぞれの子どもの近況の話を
しながら・・食事をしました。

子どもの成長に月日の流れを感じたなぁ。。


冷菜
前菜・・・とても涼しげで綺麗・・
これからの暑い季節はこのように見た目の 涼 も料理に生かしたいですな・・


季節野菜のラザニア
黒い人参や黄色い人参・・ちょっと変わったお野菜が入った
季節の野菜入りラザニアが美味しかったです。


カボチャプリン
南瓜のプリンも自然な甘さで美味・・


美味しいと感じられること 

今日も生きていられること

苦い想い出も話したり 吐き出せたり出来る友がいること

改めて幸せだなと感じました。



友人が片岡鶴太郎さんの美術館へ行き感動したという
手土産にいただいたコースター
2012.7.19.小原さんより
とても色合いが綺麗。。息子も大好きな杏もたくさんいただきました(*^_^*)


私は最近 友人宅へ行き、いただいて感動したワインハウス・ゲアハルト社さんの
まるでワインのようなぶどう果汁ジュ―スを贈りました。。
2012.7.19.小原ちゃんへ


これからも戦友として・・
よろしく・・デス
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? 6/21は、がん支え合いの日 ? - 2010.06.21 Mon

ハートコラージュいろいろ ヨコ500x
今日は「がん支え合いの日」です。
社会全体でがんのことを考え、お互いに支えあう日・・・ 


今は男性の2人に1人、女性の3人に1人が一生涯にがんを患うと言います。
自分自身も3年前にがんを体験、今も定期的に検診を受け
人事ではないと痛感した身。
同じ闘病仲間の友人は、はじめてがんと診断された時に医師から
「あなたはがんと共に生きていくのですよ」と言われた言葉が
ショックだったと言います。
今でも定期検診に行く頃には不安が襲い、検診後、医師に「問題ないですね」
と言われたらまたひとつ生きるハンコを押してもらったようで安心すると。
再発や転移の多い病気の為に「がんと共に生きる」と言われたのだと。。


これだけ多くの人ががんになるという時代なのに、
がんを体験して思ったのは
治療による脱毛、副作用、高額な治療費、生活の不安・・・様々な悩みが
生まれるわりには、なかなかオープンに情報収集しにくい点でした。
どこか後ろめたく感じてしまう そんな雰囲気は嫌でした。
病名が「がん」というのもよくないような。。
同じ病の者同士、かつら情報や意見交換をしたのが
現実にとても助かったものです。
町の中にもっオープンに気軽に行ける場所が
あればいいなと思っていました。


以前、治療中、抗がん剤の薬(点滴)に毒と記されていて驚いたことがある。
水ピースと点滴と手コラよ 480x

毒をもって毒を制する

高いお金出して自分の体に毒を入れるのです。

なぜ?  ・・・生きたい・・ただ答えはそれだけ。

快楽の為に高いお金を出して麻薬を体に入れる人がいる
生きたい為に痛みと闘い、あまりの痛みに麻薬を体に入れざるをえない人の
ココロを快楽の為に薬に手を出す人に見せたい。。

生きてる それだけでスゴイことなのに・・・


色鉛筆ライン のコピー 解72 500x


先日、昨年4月に麻生区万福寺にオープンした
「しんゆりリボンズハウス」へ行ってきました。

リボンズハウスは、がん患者さんや家族を支援するNPO法人キャンサー
リボンズが全国展開している患者さんの「治療と生活」をつなぐ、具体的な
情報とケア体験を提供する場所。
メディカルセンターのビルの1Fにあります。

以前、キャンサーリボンズがP&Gパンテーンとの共同プロジェクトで
看護学生の髪を医療用かつらにしてがん患者を支援する記事を拝見して
素敵な発想だなと思っていました。


2010.6.14.●花よりリボンズハウス のコピー
ボランティアの方々が編まれたひざ掛けがソファを彩っていました。
隣がお花屋さんとウィッグ屋さん。ガラス張りでとてもオープンな場所。


曜日によって料理セミナー、ネイルケア、がんや治療と向き合うグループ
カウンセリング、メイクセミナーなど様々なプログラムを開催中。
2010.6.14.カウンターリボンズハウス (18)

がんに関する様々な資料、書籍が揃っており、ちょっとしたカフェコーナーの
ようなビューティーコーナーもあります。
2010.6.14.ソファとお花屋さんリボ のコピー
治療により生じる美容面での悩みや脱毛時(眉毛も抜けるのですよ)眉の描き方
など患者さんにとって心強くなる情報もあり。。

病院とはまた違って、町の景色と光りが射し込む開放的なスペースで
過ごしていると

「堂々と生きていいんだよね?」

と明るい気持ちになる。
? ココロが開放される ?
それは何よりも大切なこと
・・と感じます。。

1年。。 - 2008.04.24 Thu

手術からちょうど1年。。
12月で終わった抗がん剤治療で髪はやっとモンチッチくらい(笑)に伸びてきた。
桜の頃からウィッグをやめてきた。。
地毛で毛根に春風を感じさせてあげたかった(笑)
こういう経験でウイッグの楽しさも経験することが出来たのでこれからは
気分転換にまた被るかも。。冬とか暖カイシネ。。

しかし明日はボクの園での親子会で写真撮影がある。。
園へはずっとウィッグで行ってたのでモンチッチヘアでいくかウイッグか迷う。。
よし。。もうモッチッチでGo!しよ。。

最近、地毛にして出歩いてから「ずいぶん切ったねー」と言われるコト多いが
これでもやっと伸びたのである(笑)
髪質は不思議と変わってしまった。。(よく聞く話)
白髪が異常に多くなってしまったし。。
美容院行く日も近いかな。。もう1年近く行っていない。なんだか髪を切るのがもったいなく感じる(笑)

Hot&Cool - 2008.02.17 Sun

今朝の読売新聞にて 鎌田實氏の 癌に負けない七か条 が掲載されていた。
その中でも 「がんばらないけど あきらめない」がピタリとくる言葉だったな。
そうそう こんな感じ。。
まさにHot&Cool
・・・・・Cool&Hot  
冷めてるけど 熱い。。
生き方も。。。。。そうでありたい。

2007→2008 - 2007.12.31 Mon

2007は病気の年でした。
病気になってイロイロ発見の年でした。
発見出来て感謝の年でした。
病気よ ありがとう

私はひとりが好きだけど
ひとりでは生きていけない

イロイロ ありがとう
いつも ありがとう

作品作り
作れるシアワセ
目に見えないコト
ホントは一番大事

ノンフィクションの受け方
フィクションの放ち方


2008は何を発見するかな。。

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プロフィール

石坂香

Author:石坂香
イラストレーター&カケラージュ作家.
女、母、紙、絵、音、病、楽、笑、感、
日々、色々いろイロ、カケラージュlife!
病を機に 捨てられそうなモノが愛おしく
エコ紙漉きで、エコでニコッとなる
エコハートを産みました。
イロイロ 異素材などとセッションして 
日々のカケラで切ったり、貼ったり、
カケラージュ(造語)して 
生まれ変わらせています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(病とのコラボ過去入院日記も掲載中。)

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